現場の状況が、
把握できない。
「今、誰が向かっているのか?」
「何人集まるのか?」
LINEで連絡を貰わないと、本部から現場の実態が全く見えません。
手書き日報、
もう限界!
疲労困憊の中での書類作成・転記作業。
提出が遅い分団への催促リマインドなど業務が複雑になっています。
計算ミスが、
許されない!
個別への支給が義務化され、各分団が正しい報告をしているのかのダブルチェックが大変。
ミスの発見が難しく、公金支出の適正性を担保できません。
PCで、全分団の出動状況や団員データを一元管理。
報酬計算や報告書の集計も自動化され、事務作業の負担を大幅に削減します。
出動の可否回答から活動報告まで、スマホだけで完結。
直感的な操作で、現場活動の妨げになりません。
基幹システムと連携し、災害発生と同時にスマホへ自動通知。
「出動可能」かどうかもワンタップで共有され、誰が現場に向かっているかがリストや位置情報で見えるため、人員不足や過剰集合を防ぎます。
活動時は「出動」「退勤」ボタンを押すだけ。
活動実績に基づき、条例に沿った報酬額を自動計算します。面倒な集計作業がゼロになるだけでなく、団員は「今年度いくらか」が常に見えるため、活動へのモチベーションも向上します。
単に場所を表示するだけではありません。
「故障中」や「点検未実施」など、災害時に使用できない水利をアイコンで明確に区別。一刻を争う現場で、使えない消火栓に駆けつけてしまうタイムロスを未然に防ぎます。
スマホが身分証になるだけでなく、出動や水利点検などの「活動実績」が自動で記録・可視化されます。
また、顔写真付きの名簿機能で、新入団員や他部のメンバーの顔と名前もすぐに一致。組織のコミュニケーションを円滑にします。
訓練や会議のスケジュール共有もアプリで完結。カレンダーで予定を確認し、ワンタップで出欠を回答できます。
さらに、期限までに回答がない団員には、アプリが自動でリマインド(催促)通知を送信。リーダーがLINEで一斉連絡する手間をゼロにします。
「これまでは年度末になると報酬計算のために何日も残業していましたが、REGIS導入後はボタン一つで集計が終わり、本当に驚きました。」
「火災現場への到着連絡がスマホで済むので、無線が混信せず、現場活動に集中できるようになりました。」
自治体の大切なデータを守る、最高水準のセキュリティ対策。
すべてのデータは国内の安全なサーバーで管理され、データの所在が明確です。
専門の第三者機関による脆弱性診断を実施し、安全性を継続的に確認しています。
役職や部署に応じた細かな権限設定により、必要な情報だけを適切に共有・管理します。
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